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2013年10月8日火曜日

目指すは、ゼペットじいさん

私はピノキオを観た事がない。

が、昔、なんかの機会で次のようなシーンを見て、衝撃を受けた。


『ゼペットじいさんは、大喜びして(多分ピノキオに生命が宿って動き出した時)、壁に無造作に掛けてあったバイオリンを手にし、下手ながらも陽気に弾きながら、歌い、踊りました』


・・・え?そこらへんにバイオリンが置いてある・・・?


・・・え?下手くそだけど、楽しく弾ける・・・?



それまで私のなかの「バイオリンのイメージ」というのは、クラシックのための楽器であり、高級で高価で品のあるものだというのもでした。


ゼペットじいさんが、「そこらへんにある日用品」のようにバイオリンを手にしたそのシーンを見て、

大昔のイタリア人なりが街角で気軽に楽器を弾くシーンなどが一気にアタマの中でほどけてフラッシュバックしてきました。


ああ、そうか、これもただの楽器だ。



何か楽器を始めたいな、という思いを強く、明確にしてくれたきっかけのひとつでもありました。


ゼペットじいさんはきっと、いちいち肩当てなんて付けてから弾いたりしない。

けど、いきなり手に取って弾き出す事ができるのだ。


昔本気でバイオリンを習っていたことがあるのか?
その時の気分に合わせて選曲できるほどレパートリーがあるのか?


恐るべしゼペットじいさん。


つきつめて考え出すと、段々悔しくなってくる(笑)


しかし、目指すはゼペットじいさんなのだ。


私は、アマオケに入りたいとか、人前で弾けるようになりたいという目標はありません。

私の目標は、老後、「暇だな~」と思った時とかにふと、「バイオリンでも弾こう~」という生活を送ることw

日常生活に、楽器を弾くという選択肢を取り入れたいのです。


そのためには、今から訓練を始めて、「気軽に」「ストレスなく」弾けるようにならなくてはならないのです。

老後になっても、「くっ・・・小指が・・・とっ・・届かない・・・」とか食いしばりながら弾いていたらイミがないのです(笑)



目指せ、ゼペットじいさん!



2013年9月15日日曜日

あら、こんなところに

季節の変わり目に雨が降ると聴きたくなる一枚がある。



「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」などのヒット曲で知られる(現代っ子にとっては「知られた」と言ったほうが良いか・・・)ロックバンド「安全地帯」の1stアルバムである。

このアルバム、有名な曲は一曲も収録されていない。

しかし、恐らく、彼らのアルバムでは一番の傑作だ。(私のなかでは!)


・・・と、今日はこのアルバムについての評論をしたいワケではない。


何気にジャケット裏のクレジットを見てみると、意外なものに気がついた。


ゲストミュージシャンの欄に、


「篠崎正嗣:Violin」

・・・と。


篠崎・・・篠崎・・・。はて?どこかで見たような・・・。



あ!まさか!



と思い「新しいバイオリン教本」の表紙を見ると、著者に「篠崎弘嗣」の名前。


調べたら、やはり身内でした・・・しかも親子でいらっしゃいました。


まさかね、売れる前のロックバンドの1stアルバムに「新しいバイオリン教本」の著者である大先生のご子息がスタジオミュージシャンとして参加してたとは思わんワケですよ。

ってか、スタジオミュージシャンもやってるだなんて、思いもしないし。


まあ、アルバムの話に戻りますが、前途に「売れる前のロックバンド」と表現したものの、飽くまでポピュラーヒットする前というだけで、この時点で既にそうは感じさせない、というか熟成しきってるというか、制作側としても、渾身のデビューアルバムを作ろうとしたんじゃないかという気迫の感じられる一枚なのです。
というイミでは、大先生Jrが参加してるのは全然不自然じゃないんですけどね。


意外なところにつながり?を発見した連休の午後でありました。

(仕事しながらだけど)



2013年7月12日金曜日

今更だけど!

気が付きました。

なんでバイオリンはボディの真ん中がくびれているのか。


それは


G線とE線を弓で弾けるようによけてあるんですね!



そして


なんで弦は4本なのか。


それは


弓で擦弦するためにはMAX4本までしか不可能だからなんですね!



弓で擦弦するためには弦の位置に高低差が必要です。

全部同じ高さじゃ弦1本だけ弾くことはできないですもんね。

だから真ん中の弦だけ高くして3本でもイケます。

でも5本になると・・・

真ん中の1本を高く山状に設置した場合、
真ん中の1本と端の2本は弾けますが端から2番めの2本が弾けません。

よほど真ん中の弦を高くして強いアーチ状に設置すれば不可能ではないですが、端の2本を弾くときにかなり垂直に近い角度で弾かなくてはなりません。



多分ね。

2013年6月18日火曜日

ヴォカリーズの楽譜

こんにちは、ツキコです。
さて、私が発表会向けの選曲に使用した楽譜集がどんなものか気になっている方も多いかと思いますので(←んなワケない)、ご紹介します。


ピアノ伴奏付 演奏会ヴァイオリン名曲選
http://www.chuya-online.com/products/75507/index.html


この本のなかから、ラフマニノフのヴォカリーズをセレクトしました。
この本は、この曲が入っているので買いました。
ピアノ伴奏も付いててバイオリンが別冊のパート譜になってるとこもいいですね。


ちなみに、コレと一緒にこんな本も買いました。↓


独奏と二重奏 [標準]やさしいヴァイオリン曲集(上) 
http://store.shopping.yahoo.co.jp/gakufu-net/107460.html

112曲も入っていておトク!(?)
カンタンな短かい曲から、初上級の曲まで収録の上巻です。下巻もありますがそっちはまだ買ってません。

これには、モルダウとか入ってていつか弾いてみないなと思いました。
あと、千と千尋の神隠しの曲も入ってて、楽譜を見てみるとけっこう興味をそそる曲でした。
これもいつか弾いてみたいな!
まだやってない調だからまだまだだけど。。。



ついでに練習中のヴォカリーズの譜面を載せます。
まだ譜読みも途中で書き込みが少ないですが、きっとこれからどんどん増えそうですw



~楽譜への書き込み~

ちなみに、私が楽譜に書き込みすると汚くなるので、書き込むのは先生だけ。
私はいつも、付箋に書いたものをペタペタ貼っています。
中くらいの付箋と、あとピンポイントで貼れる小さな付箋に「強く」とか「4のじゅんび」とか貼って、結構カラフルな感じになっていきます。

付箋だと、方針変更(?)したり、マスターしたとこは剥がすことができ、「ウデを上げる」「姿勢」とか曲に直接関係なくて汎用性のあるものは次のページに貼り直すこともできます。

特に「ウデを上げる」「手首おろす」と書いたメモは、どんなにページが進んでも、いつまでも付いて来ました(笑)



2013年6月13日木曜日

聴こえたふうに検索してみよう

ネット検索していた際に「なんだコレ?!」と発見して大ウケしてしまいました。


♪だ~らだ~らで~れだ~らりん チャカチャカチャカチャカチャカ




検索すると・・・


『ハンガリー舞曲第1番』が出てきますwww


Youtubeで聴いてみると、、、


たしかに。(笑)



面白かったので、ご報告までに。



2013年5月30日木曜日

バイオリンを弾く時の服装

皆さんはレッスンの時、どんな服装をしていますか?
上級者であれば、どんな服を着ていても演奏できると思いますが、どシロウトの私は服の形状によってまったくコンディションが変わります。

と、いうことで私は、下記のような条件で選んでいます。

・襟が無いもの、できるだけデコルテが開いているもの(なるべく首周りに布の無いもの)
・なるべく薄手で身体にピタっとしたもの
・動きやすいもの

なるべくウデのシルエットが見えやすく、構えやフォームの悪いところを先生に見つけやすくしてもらおうという魂胆です。

ちなみに靴は7cmヒールですね。
(それしか持ってないので)

家で練習するときは当然、靴を履いていませんが、なんとなく、靴を履いてる時の方が弾きやすいなと思います。
背筋が伸びるからかな??


そうやって服を選んでいると結局、毎週同じ格好をしている気がします・・・(笑)

そして今日は、落書きみたいな猫がギターをもっているアホっぽいTシャツでレッスンに行って来ました。薄手ではあったけど、やっぱり鎖骨付近の布が邪魔でした。やっぱりなるべく首周りの開いてる服にしようと思います。

2013年3月21日木曜日

紗矢香サマ on TV

生々しい紗矢香サマの映像!

▼vol.1
http://youtu.be/mCueW_5uHLQ

▼vol.2
http://youtu.be/k6JF90eCEro

かわいい~♪
やっぱりホント小さい!バイオリンが大きく見えるww
ちびっ子バイオリニストの星☆

やはり使用されているバイオリンはストラディバリウス。
"借りて"らっしゃるんですね。

普段もっと感情的に演奏されてもいいなと思いますが、そうじゃないところがまた良いw

色々含めて「今」の彼女と方向性の歩調が合っていると思います。
少しずつ、程よく、みどりさんみたいに情熱的な演奏になっていくのではと。

ストイックな彼女の演奏が好きです。

また、やはり「自分の意思」で弾いている演奏家ですね。
なんとなく、そう思っていましたが、確信が持てました。

なかなか上達しない自分にヘコたれる時は多々ありますが、彼女の演奏を見るといつも、またやる気が出てきます。

真似できるワケでもないのに、不思議です。