2013年10月10日木曜日

★レッスン38・・・調弦デビュー&つりがね草2

あースッキリしたー!

今日のレッスンはかなりスッキリしたー!


10月に入ってぶり返した夏の気候。
暑いからと言って今更サンダルも無いだろうと靴に合わせてうっかり革ジャンを選択してしまったために汗だくになってレッスンに向かいましたツキコです、こんにちは。

先週、仕事の都合でレッスンをお休みしたので2週間ぶりのレッスンです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪


~調弦デビューしたよの章~


いつも通りに楽器に肩あてをセットし、ハイっと先生に差し出すと、

先生「あれっ。前回チューニングやんなかったっけ?」

私「あ、はい。やりました」


・・・やりました・・・けど・・・?


と、顔を上げると先生の表情が


あ・・・自分で調弦してみろってことね^^;


私「あ、い、いいですか?私が調弦しても」


調弦スタート。


前回調弦の仕方を教わってから自宅で頑張ってみてはいたのだけど、色々なことがモヤモヤしていたので解決するチャーンス!


~音叉ってどうよ?の章~


私「先生、私どうもチューナーの基準音が聴き取れないので、音叉を買いました。しかも昨日。」

「そいで、今朝はこれで調弦してみたんです」

本当は箱付き(共鳴箱)付きの置型の音叉が欲しかったのですが、昨日行った楽器屋さんには無かったので、とりあえず箱なしの音叉を購入し、持って来ました(笑)


持ち運びには便利な大きさですねw


このハンディ音叉、コツーンとやっても音がしない。
アレ?昔、ギターやってる知人がチューニングする時叩いてた音叉は音聴こえてたのになぁ。

聴こえないので、コツーンとやった後は耳に突っ込んで(案外落ちないんだなコレが)それを聴きながら調弦をしました。


先生「音叉ねー、私あんまり好きじゃないんだけど」


アラ、そうなのね^^;
まぁ、いいやw


で、今朝調弦したA線を鳴らしてみます。

先生「あ、合ってるっぽいね」


ヨッシャ━(゚∀゚)━!


先生「チューナーもいいけど、実際オーケストラだとピアノで合わせるし、レッスンの時はピアノで合わせるのでいいと思うよ」


と、いうことで、ピアノを叩いてもらって改めて調弦開始。


ピアノ「Aーーーー♪ーーー♪ーーー♪」


エイっとA線のペグを緩めてから音を上げていきます。

先生「一回緩めたら音上げていって、さらに上の音出してから、今度は下げていくと分かりやすいよ」

おぉ!いつも先生がやってるのはその音か!

真似してやってみると、お!確かに分かりやすいかも!


私「今!合ってると思います、どうですか?」

先生「うん、合ってるよー、OK」


ヨッシャ━━(゚∀゚)━━!!


先生「はい、じゃ次はピアノの音なしで聴きとって調弦ね」

A線とD線を重音で弾きながらペグをグイグイ。


私「きたー!これ、どうですか?!」

先生「合ってる合ってる」


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


続いてG線。

私「G線は・・・聴きとるのが苦手です・・・」

けど、レッスン室のせいか、先生が居るせいか、音が捕まえられました。不思議。


最後にE線

先生「E線はペグでやらないでアジャスターでね」


あれっ、そうなの?

けど、E線って、音の差が良く分からない・・・。

アジャスターを思いっきり緩めて、上げて行きます。


あ、


来た。


私「これっ、合ってると思いますっ!」

先生「うん、合ってるよ」


ヤッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


先生の補助付きではありますが、晴れて調弦デビューを果たしたのであります!


今日はこのまま自分で調弦した楽器でレッスン開始です!


ひゃっほーい!!



~音階練習のモヤモヤの件~


ということで音階練習に入るのですが、先週、調弦を教わった時に先生が仰っていたこと。


"耳で調弦したのをチューナーで見ると少しズレてたりはする。"


その時は「そりゃそうだよねー」ぐらいにしか思わなかったのですが、いざ、家で練習しようとしたときに気がついた。

チューナーでズレてたら、チューナーを頼りに音階練習できないんじゃね?


・・・と、いうことを先生に相談したら、「そりゃそうだよね~」ということで、

チューナーを見ながら練習する時は、チューナーで調弦する。
耳で調弦したときは、耳で聴き分ける。


・・・というワケで、

家ではチューナーで調弦してチューナー見ながら練習してもOK。
レッスンではピアノで調弦するようにしましょう。


・・・という結果になりました。


あーー、スッキリしたーー!



つーことで音階練習をしたんですが、自分で調弦して先生にOKもらった楽器を弾くのってなんか安心するっていうか、なんでしょうね、

自分で下ごしらえした材料を料理する感じっていうか。

家での練習の心配ごとが解消したおかげで身が入るというか。



◆教本5:ト長調の音階練習(2オクターブ)


楽器の構え方をもう少し前に持って来てみては?とのご提案。

この方が指はラクなハズ。

ただし、弓が曲がりやすい。

色々試してみて、位置を変える事も検討してみる。


下りの音階で1の指を残して移弦する際の、1の指を離すタイミングが遅いので4の指が届いてない事が判明。

クセが取れるよう練習する。


♪曲:つりがね草

先生「じゃー、今度は入りの『せーの』ナシで弾いてみましょう。」と。

「プロの演奏家の人って結構鼻息すごくない?あんな風に思いっきり息を吸って、それで弾き始めてみてね。」

「あ、息はちゃんと吐いてねw」


よぉーし!・・・と思って息を吸ったはいいが、


あれっ、アップ(ボウ)で息を吐くのってなんかヘン!


改めて言われると、いつもどうしてるのか分かんなくなっちゃったよー!(><)


出だしでつまづいて先生爆笑(笑)orz


今まで、出だしでアップの時って・・・息吸ってたのかな?あれ、どっちだろ・・・。


大きな声で歌うつもりで、息吸って、で、吐きながら弾けばいいんだよネ・・・?


カンタンな事だよね?


カンタン・・・


意外に難しーな!w


・一番高い音のトコのスラーを、気持ちを入れて
・中盤の分散和音のトコをレガート気味でなめらかに盛り上げて

・・・とアドバイスをもらい、

とりあえず、音階練習のお陰もあって、今まで一番の出来で合格いただきました!


あー、いい曲だ!


先生「古くからある民謡だしね、やっぱりずっと残る曲っていうのは、いい曲多いよね」


と改めて言われると、妙に納得。


そうよね!いい曲だと思って弾ければ気持ちも入るはず!今後出てくる曲はみんないい曲のはずだ!



~新しい奏法の宿題~

先生「えーとなんか色々奏法が書いてあるんだけど」

「マルトレはいいや、スキップ」

とマルトレに×を書く先生。スキップだなんて珍しい。


●デタシェ・・・

先生「これは良く『ベタ弾き』って言ったりするんだけど、レガートに近い感じでベーベーベーって弾くの。」

ものすごく平たい表現で分かりやすい(笑)

「ベタ弾き」って、なるほど、しっくり来やすねw


●スタッカート・・・(教本に書いてないけど次の楽譜に書いてある記号はスタッカートなので)

先生「スタッカートって、良く『音を切る』って言われるんだけど、あれ違うんだよね。正しくは『音を区切る』なの。速いパッセージとかになってくると結果的に弓を跳ねるように弾いたりするんだけど、それはそれでスピッカートっていうのになってくるんだよね」

へええ~、そうなんだ!
確かに「スタッカートは音を切って」って学校で教わったな!


先生「なので、音と音の間に無音を入れるように弾く」


勉強になりやす~!



♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先生「始めてどの位ですっけ~?」

私「今月で丸一年になりますっ!去年の10月の途中から始めたので!」

先生「わ~!感慨深いねぇ~!」


そうなんす。一年経つっす。

一年続けられたなんてあっしも感動です。


先生「一年で調弦任せられるようになるなんて異例だよー。調弦って、説明が難しいからねぇ。ツキコさん、説明したら分かってくれるからさ」


まじっっすかーー!(゚∀゚)


ただ、音は聴き取れるみたいですけどね、弾けないんですよ、あっしは(笑)


2013年10月8日火曜日

目指すは、ゼペットじいさん

私はピノキオを観た事がない。

が、昔、なんかの機会で次のようなシーンを見て、衝撃を受けた。


『ゼペットじいさんは、大喜びして(多分ピノキオに生命が宿って動き出した時)、壁に無造作に掛けてあったバイオリンを手にし、下手ながらも陽気に弾きながら、歌い、踊りました』


・・・え?そこらへんにバイオリンが置いてある・・・?


・・・え?下手くそだけど、楽しく弾ける・・・?



それまで私のなかの「バイオリンのイメージ」というのは、クラシックのための楽器であり、高級で高価で品のあるものだというのもでした。


ゼペットじいさんが、「そこらへんにある日用品」のようにバイオリンを手にしたそのシーンを見て、

大昔のイタリア人なりが街角で気軽に楽器を弾くシーンなどが一気にアタマの中でほどけてフラッシュバックしてきました。


ああ、そうか、これもただの楽器だ。



何か楽器を始めたいな、という思いを強く、明確にしてくれたきっかけのひとつでもありました。


ゼペットじいさんはきっと、いちいち肩当てなんて付けてから弾いたりしない。

けど、いきなり手に取って弾き出す事ができるのだ。


昔本気でバイオリンを習っていたことがあるのか?
その時の気分に合わせて選曲できるほどレパートリーがあるのか?


恐るべしゼペットじいさん。


つきつめて考え出すと、段々悔しくなってくる(笑)


しかし、目指すはゼペットじいさんなのだ。


私は、アマオケに入りたいとか、人前で弾けるようになりたいという目標はありません。

私の目標は、老後、「暇だな~」と思った時とかにふと、「バイオリンでも弾こう~」という生活を送ることw

日常生活に、楽器を弾くという選択肢を取り入れたいのです。


そのためには、今から訓練を始めて、「気軽に」「ストレスなく」弾けるようにならなくてはならないのです。

老後になっても、「くっ・・・小指が・・・とっ・・届かない・・・」とか食いしばりながら弾いていたらイミがないのです(笑)



目指せ、ゼペットじいさん!



2013年10月2日水曜日

★レッスン37・・・調弦&つりがね草

気づくと秋になっておりました。

毎日、湿気もなく、カラッとした、少し冷んやりとした空気。

あー、そう言えば去年の今頃バイオリン始めたんだった・・・と思い出しました。

異常なほどやる気が出て、何かやらなくちゃ!と無性に思わせるこの気候の良さ。

読書の秋、運動の秋、食欲の秋・・・とはこの事ですな。


バイオリンを始めてそろそろ一年・・・そして原点回帰とも言える音階練習にハマっているツキコです。こんにちは。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪

私「先生!調弦がうまくできません!」

レッスン室に入るなり叫ぶワタクシ。


先生「調弦?やろっか~。チューナーある?」

私「今日は持って来ましたのです!!」


悩みをぶつけると即座に対応してくださるマイティーチャー、ステキすぎる。


先生「これ、音出るやつ?音聴いてやってる?」

私「ハイ、音出ます。うー・・・、音は出さないでやってます・・」

先生「できたら、音を出して耳で調弦してみて」


チューナーのA音を出します。

チューナー「Aーーーーーー♪」


先生「調弦の時は必ず一回緩めてから始めてね」


ペグをエイヤっ!と緩めます。

そこからA線を弾きながらペグを締めるのだけれど・・・

いい位置で止まらない!!!


ここで、ど~しても微調整できない時のウラ技を教えてもらう。

糸巻きと指板の間の弦の浮いてるトコロをぐいっと一瞬だけ、指で押す。

少しだけ音が高くなる。

逆に、弦の真ん中あたりをぐいぐいと指で引っ掛けて引っ張る。

少しだけ音が低くなる。

なんと~!ほんとに音が変わった!!すごい。


けどこれは、ほんとにほんとにウラ技なので、滅多にっていうか基本禁止。

オーケストラのチューニングとかでは絶対やらない。とのこと。

ハーイ、分かりました!


続いてA線とD線を重音で弾きながら調弦します。

ここからはチューナーは使いません。耳で聴いて調弦するようにとのこと。

A線とD線の2音が一瞬、パーンと広がるその一瞬を、聴き逃さない作業です。

先生が「今っ!聴こえた?」

聴こえた・・・ような・・・えーと・・・w

何回かやってると、確かに一瞬広がる瞬間が聴こえてきたような。


ペグが上手に止められない事については、楽器屋さんにお願いすれば、回転位置をずらしてくれたりするそうで、自分の回しやすいように調整してもらえるそうです。
今度、弦の交換をするときに聞いてみよう。


そんなこんなで調弦の練習をほどほどやって、最後は先生に調弦し直してもらいました。


◆教本5:ト長調の音階練習(2オクターブ)

今日も続くよ音階練習。


指に力入りすぎ、力抜いて~

はいーっ!


手首まっすぐ~

はいーっ!!


自分で自分を苦しめてるよ~、力抜いて~

はいーっ!!!


なんだか頭のなかにエースをねらえやアタックNo.1のテーマソングが流れてきました。

先生「今日は初見もやってもらおうと思って持ってきたんだけど。調弦と音階練習で終わっちゃうよ~、頑張って~」

初見とかムリーっ!
やりたいけど今日はムリw


♪曲:つりがね草

もうほとんど時間ないけど、曲行きます(笑)

・出だしのアフタクト、短く弾くと曲が切れてしまうので、テヌート気味に充分弾くこと。
・中盤は分散和音なので、音程のズレが目立ちやすい。
・スラーでテンポが崩れないように、アタマの中で8分音符を刻みながらキッチリ弾くこと。

あー、ほんとにいい曲ですね。
上手に弾きたいです。

来週仕上げということで、今日はここまで!



2013年9月27日金曜日

★レッスン36・・・鳥がたよりない&Antanteについて

先週から再開した教本レッスン。

こんにちは、どアタマからつまづいてるツキコです。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪

◆教本5:ト長調の音階練習(2オクターブ)


私はこの一年、一体何を練習してきたんだ???というほど酷い。


ヒドイ。


ひどい。



今日もひたすら音階練習になりました。


どうしよう!


だんだん耳もおかしくなってきた!


ピアノの音と合ってるかどうかも分かんなくなってきちゃったYO!(・ω<)


30分のレッスン時間のうち20分をひたすら弾き続けました。


じゃ、音階は今日はここまでにして曲やろっか。と先生。


イヤ~、ずっと音階練習でいいくらいですっ。



♪曲:鳥がたよりを


とは言いながらも曲に入ります。


どう~しても指が寄せられないとこがあります。

ヒーヒー言いながら弾き、とりあえず合格もらって終了。


音階の練習やったあとは、音が澄んで良く鳴るのだけれど、音程がとにもかくにも悪い。


けどとりあえず終了。


宿題♪曲:つりがね草

私「この曲、どの位のテンポが適切ですか?運動会のマーチしか知らないんで・・・」
先生「あー!そうだったね(笑)
この曲はねぇ~。ガクゴウ(って言ってた気がする。音楽記号の略?)がココに、"Andante"って書いてあるでしょう?これは、『歩く速さで』って意味ね。」


おぉ!テンポ指定書いてあるじゃん!
学校で習ったことアルヨ、Andante!
まだまだ楽譜に書いてある情報をしっかり読み取ったり気づいたりできない私w

私「歩くって、シャキシャキ歩いちゃダメなんですよね?」
先生「シャキシャキ歩いちゃダメだねー。」

私「ブラブラ歩く?」
先生「ブラブラ歩いちゃダメ~。同じようなテンポに"アダージョ"ってあるんだけど、そっちは重~いの。アンダンテは、目的地があってまっすぐに歩く感じ。駅に行こうとして歩くみたいな」

と手拍子で表現。


歩くって難しいなw


しかも大昔の外国の人の「歩く」ってどういうイメージなんだろ。
考えだすとキリないぞw



♪♪♪♪♪♪♪♪♪

翌日、出勤しながらアタマの中でつりがね草を歌いながら歩いてみました。

アカン、どう考えても21世紀の日本人の出勤時の徒歩スピードとは合わんぞ。
歩くスピードが速すぎる(笑)

ゆっくり、ゆっくり・・・と思いながらも、


「あっ!電車来そう!」


と思った瞬間にかけ足~!


アタマの中にはすっかり「運動会のマーチバージョンのつりがね草」が(笑)


ダメだ~、私にはこっちの方が馴染み過ぎてる~(><)


2013年9月15日日曜日

あら、こんなところに

季節の変わり目に雨が降ると聴きたくなる一枚がある。



「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」などのヒット曲で知られる(現代っ子にとっては「知られた」と言ったほうが良いか・・・)ロックバンド「安全地帯」の1stアルバムである。

このアルバム、有名な曲は一曲も収録されていない。

しかし、恐らく、彼らのアルバムでは一番の傑作だ。(私のなかでは!)


・・・と、今日はこのアルバムについての評論をしたいワケではない。


何気にジャケット裏のクレジットを見てみると、意外なものに気がついた。


ゲストミュージシャンの欄に、


「篠崎正嗣:Violin」

・・・と。


篠崎・・・篠崎・・・。はて?どこかで見たような・・・。



あ!まさか!



と思い「新しいバイオリン教本」の表紙を見ると、著者に「篠崎弘嗣」の名前。


調べたら、やはり身内でした・・・しかも親子でいらっしゃいました。


まさかね、売れる前のロックバンドの1stアルバムに「新しいバイオリン教本」の著者である大先生のご子息がスタジオミュージシャンとして参加してたとは思わんワケですよ。

ってか、スタジオミュージシャンもやってるだなんて、思いもしないし。


まあ、アルバムの話に戻りますが、前途に「売れる前のロックバンド」と表現したものの、飽くまでポピュラーヒットする前というだけで、この時点で既にそうは感じさせない、というか熟成しきってるというか、制作側としても、渾身のデビューアルバムを作ろうとしたんじゃないかという気迫の感じられる一枚なのです。
というイミでは、大先生Jrが参加してるのは全然不自然じゃないんですけどね。


意外なところにつながり?を発見した連休の午後でありました。

(仕事しながらだけど)



2013年9月12日木曜日

★レッスン35・・・鳥がたよりを

今日から教本のレッスン再開であります!
1巻終了直後に発表会の練習になったために、開いただけで終了になってしまっていた2巻・・・。

最初のページの上には2013.5.9~と日付が書いてあります。

うわー、随分経ったなw


♪♪♪♪♪♪♪♪♪

◆教本5:ト長調の音階練習(2オクターブ)


まずはすっかり疎かになってしまっている基礎練習から。

1ページ先のト長調の音階練習から始めます。

久しぶりのG線!

2の指を開くのかくっつけるのか慌てふためくこと請け合い。


相変わらず下りがニガテ・・・2つスラー、4つスラーでグダグダ。
「できるだけフォルテで~」と言われ弾き始めたら、左手がフォルテに(笑)

「強く押さえすぎだよ~」とすかさず突っ込まれるw


・全弓をめいっぱい使う
・弓のスピードが遅いのでもっとスピードをつけて弾くこと
・先弓のほうで弓の角度が変わってしまっている(ねじれてる)ので、角度を変えずに弾くこと

の練習をしました。


あー、先生付きの音階練習って素晴らしい!

家だと、調弦にも自信がないし、ピアノの音も先生の耳も無いし、弾けてるつもりで終わっちゃうからー!


♪曲:鳥がたよりを

1ページ戻って、曲の練習に入ります。
久々に教本の曲~♪
家で譜読みだけしてきたので、とりあえず弾いてみせます。


~先生からのアドバイス~

全体的に低い。
この曲は音階練習と同じようなものなので、音程のズレが目立ちやすい。
レ(A線・3)ソ(E線・2)と下りのド(A線・2)のズレが目立つ。

最近、めっきり不安定になってきた3の指。
下りのドは4を使ったあと下ってくるので下げきれない2の指。
どれもなかなか克服できない(><)

来週仕上げを目標に、時間切れ。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪

次の「つりがね草」も見ておいてね~、と言われたので

「これ、運動会の入場曲ですよね」と、言ったら驚かれた(笑)

先生「え~、こんなしっとりした曲?」
私「ううん、マーチで、威勢の良い感じですよ」

あれ~?私の小学校だけだったのかな~(笑)

毎年、運動会のBGMの1つで使われてて、曲名は知らないけど好きな曲で、運動会のBGMのなかでは「箱根八里(はっこね~のや~まは~天下~の険~♪てヤツですね)」に並んで一番印象に残っている曲でした。

果たして、地域性なのか、年代の差なのか・・・( ̄ε ̄;)

にしても、大人になってバイオリン始めてから曲名を知ることになるとはねww



2013年9月3日火曜日

初★発表会!!

人生初!の発表会に参加してまいりました!!

長かった3ヶ月間・・・とりあえず、無事というか、滞りなくというか、終わりました。。。

まるで甲子園の終わった夏のようです(笑)


♪♪♪♪♪♪♪♪♪

~金曜日(発表会前々日)~

夕方、「あれっ?」と気づく。

発表会の服装って基本フォーマルだよね?
着ようと思ってるワンピースって、いつもナマ脚サンダルで着てるんだけど、それってマズイんじゃね??

今持ってるパンプスって靴ずれしちゃう痛いやつしかないのよね・・・。
会社を少し早めに出て、急遽、パンプスを買いに行くことにw

私の足はとーっってもムズカシイ足でして、小さいのに幅がハンパなく広くって、かかとが出てない(アキレス腱がヘコんでない)ので靴のかかとがひっかからず脱げやすい。

だからパンプスはよほどの事がないと履かないのです・・・。

それに加えて普段履きなれないストッキングとまできた日にゃあ、気持ち悪くって演奏に差し支えちゃったらどうしよう。あー、超ヤダなー、もー。

それでもなんとか、服に合いそうな色のパンプスを見つけて購入。
ヒールが低くて慣れません。
ヒールが高いほうが、弾きやすいんだけどな。仕方ないです(T-T)


~土曜日(発表会前日)~

前日だからと猛練習すると余計に緊張しそうなので、練習は少しだけにしました。

少し馴らすために昨日買ったパンプスを履いて、ランチに焼き肉を食べに出かけました(笑)

そのまま買い物をして、ちょっとドライブして、帰宅。

お昼寝して、夕方1時間弱練習をして、終了。


~発表会当日~

朝、5時半起床。

朝はゆっくりとしか活動できない私は早めに起きてゆったりのらりくらりと準備を始めます。

メイクをして、髪をセットするのに相当時間を食います(笑)

髪は夜会巻き的な感じで、キラキラなかんざしで留めました。

イヤリングやネックレス等、アクセサリーはなしです。
(演奏の邪魔だからねw)

準備が出来て、いざ出発!!!

肝心のバイオリンを忘れないようにね。



~会場到着!~

駅のホームで早速、バイオリンを抱えた小さなお嬢さんを発見。
髪をかわいいリボンで結わえて、どう見たって発表会参加者ですw

受付へ行き、名前を告げて参加登録(?)。飛行機のチェックインみたいだね。

集合時間は開場5分前(!)
受付前で待っていると、先生がバイオリン科の子どもたちを探しにやってきました。
私も一緒について行きます。
私の出る第一部のバイオリン参加者は全部で6人。
うち、大人は私も含めて2人。

楽屋はありません。
会場近くの椅子などを置いてある小さな部屋で調弦をしてもらいました。

渡されたチューナーを持って先生に見せながら、次々に先生が調弦してくださるという慌ただしさ(笑)

そんななか、一番小さなお子さんが持ってたバイオリンが、もはやインテリアでしょ!っていうほど小さくて超カワイイ!!

とか思ってたら全員の調弦が終わって「はい、行きますよ~!!」


おお~、とうとう本番じゃ!!


~発表会スタート!~

ホールはキャパ150~200人位かな?セミナーとか向きの大きさです。
第四部まであって、入れ替え制?みたいな感じで一日かけて進めていくようです。
いわゆるステージは無く、客席とフラットな状態で演奏します。
舞台ソデもなく、上手に設けられた生徒席に順番が近くなったら座り、順に演奏に向かいます。

と、聞いていたのですが。

みんな客席側の「演奏後、ハケたら座る」席に座っており、そこから出たり引っ込んだり。
あれれ、予定どおりにはいかないもんだね。
第一部は小さいお子さんと初級者中心の構成のようで、思ったよりとてもゆるい雰囲気。
声援こそないものの、運動会のような?感じです。

第一部はピアノとバイオリンのみ。
フルートとヴォーカルは居ませんでした。聴いてみたかったけどな、残念w

キレイに着飾ったお嬢さんや男の子たちが一生懸命演奏します。
みんな超かわいい~♪♪♪

状況をよく分かっていないほど小さなお子さんもおり、ニコニコしながらピアノの前に座り、先生と一緒にタンタカタン♪と演奏をし(手元が見えなかったけどおそらくほぼ先生の演奏、笑)、ニコニコしながらお辞儀をし、悩殺のハニカミスマイル!!

なんだよもう~、キミ持って帰りたいほどかわいいね!

思いのほか、癒やしの時間となりました(笑)

みんなの演奏を聴くのも楽しく、癒やされつつ、自分がこのあと演奏することなんて忘れされてくれます。
ハイ次、ハイ次・・・といった感じで弾丸のように演奏は進んで行きます。
気がつくと私の番はもうそろそろ・・・。

ピアノの演奏がしばらく続いたのち、最後の3名がバイオリン。
ずっとダンナの隣で演奏を楽しんでいた私も、いよいよ生徒席に移動します。

ちょっとお兄さんな少年がクライスラーの演奏を終え、唯一もうひとりの大人の生徒さんが演奏に入ります。

が、がんばれ~!!

自分の事のように応援してしまう・・・。


そしてとうとう、私の番!!

あれれ、アナウンスに名前呼ばれちまったよ、行くしかないね。こりゃ。

楽譜を置く予定でいたけれど、急遽、やめましたw

楽譜を置いたら、なんかあった時に無駄に楽譜を見ようとしてドツボにはまる気がしたので、よし!なしで行こう!と、さっき決めました。

ピアノの前に立ち、お辞儀。
楽器を構えて、指をちょっと置いてみて、弓の張りを確認して。

振り向いて先生に合図を送ります。

「いきます」


出だし、案の定弓がうまく滑らなくって「ヘロヘロ~・・」という音にw

うん、予定どおり!!(笑)


いつもつっかかる出だしの移弦をなんとか通り過ぎ、「よし、あとは思いっきり弾いてよいぞ!」と自分に言い聞かせる。

一回目のAメロを終え、2回目のAメロに入るとき、

拍を数え損ねました!


一瞬、伴奏が「うっ」といった風に止まるが、私が弾き始めて再スタート。

メロディの途中じゃないしまあいいや。(開き直り)

Bメロに移り、おととい改善してみた指の使い方は成功。

そして最後の締め、ポジション移動もなんとかかんとか踏ん張って、演奏終了~♪


ありがとう!みなさん!
ありがとう!先生!
長かった夏が終わったよ!!


私の演奏のあと、ピアノの先生の講師演奏。
先生二人の連弾でした。
連弾を生で見るのなんて初めて。かっちょいい!

無事、第一部は終了し、解散と相成りましてございます。


はい、ではここで、演奏中にビックリしたことを共有します。

①足が固まって動かない

これにはほんとにビックリしました。
足が、足首が、ガッチガチに固まって動かないのです。

結構序盤で気づいて、「うわ~、足ガッチガチだ。もうちょっと慣れてきたらほぐれるかな?」と思っていたのですが、最後までガッチガチでした。
上半身の緊張を全部足に集中させた感じ。
動かそうと思っても、足首が固まって動いてくれないのです。
なんどかほぐそうとトライしても動かなかったので、諦めて最後までいきました。

これはしんどいですぞ!!


②弾いてる音が聴こえない

いつも練習しているのはレッスン室か自宅の「部屋」。
それに比べて、ホールでは、音が完全に前に抜けちゃって全然聴こえません!

響かない!聴こえない!

だもんで、もっと鳴らそうと思ってか音が結構つぶれてしまった気がします。

なのでみなさん、本番で聴こえないからといって焦ってはいけません。
あらかじめ、いつもより聴こえづらいと思っていいと思います。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪

発表会終了後、予定していたビストロに行ったらお休みでした(笑)
美味しいワインと食事でお祝いしようと思っていたのに。。。(T-T)