2012年10月18日木曜日

ささくれてます

以前、バイオリンを始めるにあたり決別した長い爪の事を書きましたが、

その後のお話。



爪を切るのにひと苦労・・・


最初は体験レッスンに行ったわけですが、
その時は、長い爪を「(普通の人からしたら)ちょっと長い」程度に切ってから行きました。

そしたら「弓が持てない!」事が分かったので、

始めてのレッスンの時にはだいぶ短く切ってから行きました。

けど、それでもまだちょこっと長いみたい!ってなりました。
(先生は何も言わなかったけど)

先生の爪見たらメッチャ深爪だし、こりゃアカン、と思いました。


それから数日かけて、短くしていきました。

これがまた大変!!><


・・・っていうのも、長い期間、長く伸ばしていたため、ネイルベッドって言うんですか?
アノ、爪の「白くないとこ(指にくっついてるベースの部分)も指先かなりギリギリのとこまで癒着してたんですね。
んで、いきなりギリギリまで切っちゃうと、今まで爪で守られてた指先が、普段から短くしてる人に比べて皮膚が弱くなってて(角質化してないっていうか)、痛いんです!

だから、ちょっと切っては、皮膚が落ち着くのを待って、また切る、みたいな。



そもそもネイルを始めたキッカケが乾燥体質による「ひどいささくれ」でして、
ネイルをしてないとみるみる爪が乾燥してその周りもささくれて流血をするという・・

爪を短くするために暫くネイルしてないんですが、
もう早速、


ささくれてますw

血だらけですw

痛いよー!><

0 件のコメント:

コメントを投稿